どうして、そんなに仲がいいのか。

何も知りません

知りたくもないし

ただ知識じゃなく

好きでいたい。



この夏はゴリゴリ遊んだ

最後を締めくくるに素晴らしいライブの中にいた


僕も灼け付けただろうか。この地に。

隣で笑ってる日に焼けた青年は

少年のようで
大人だった。



大人達だった。


早熟せねばならなかった子ども達を

僕は精一杯子どもの友達のよう

子ども扱いしてあげたい。


調子に乗るな。




腐らなかったら
迎えにいってやる。

それは絶対に、絶対だ。