夏、でした。

「海、でした。

花火、でした。


夏、でした。


終わりません。」



もう、ただの同期とは呼ばない。


7年来の、友人達と、


過ごした夏は、本当にかけがえのないものになった。



涙が出るのは、寂しいからじゃない。

出会えて嬉しくて、嬉しくてのうれし涙


BGMにCDアルバム「camphorenza」(/the journal standard)を聞いて、雰囲気はバッチリです。
僕もコーラスで参加しましたんで、
どうにかして買って下さい。昨日・今日の参加者でここを見てる人。笑



出逢えたことに感謝して、

涙が流せるって、どういう事だろう?


好きで好きでたまらない一瞬一瞬


楽しくて楽しくて仕方ない理解した罵倒



「君が居た夏はここに刻めない、肩に残る熱のかけらに、しるしを残すくらいしかできなかった」