爆音waltz

解散ライブでした。

素敵だった。かっこよかったよ。うん。

今日は新しい会社に行ってみたり
ラーメン食ったり
ライブ行ったりしたんだ。


あの場所で流れていたものは
とても発していた。
多分、向き合うって事には
僕達は少し慣れていない。

ハコの中で生きているわけじゃない
懸けることは多分、必要なんだと思う。


想像してみよう。
バックグラウンドがなくなること

独りになったとき
それでも続けるために必要な最低限の仕事たちと
目的

目的。


ただ、楽しいとかなんとか
それだけじゃなくて

楽しいだけじゃだめだとか
そんなんでもなくて



なぜ生きてるのか
みたいなもの



多分。


それでも
僕は
アルコロジーからの地方都市避難梯子ノ使用法
が好きで
彩間アルコを好きになれている。



だから、あの場所には
色々な人がいて
色んな考えが渦巻いていた
色んな楽しみ方があって
やっぱり、かっこいい人はかっこよくて(人間的な意味で)




熱が出そうだ


雨に打たれた風邪なのか

はたまた君に侵されている代償か







アルコロジーからの地方都市避難梯子ノ使用法


僕はかず兄を信じてる。
一生ものの僕だから。

だから、僕はやれる。

人生を削ってるとは思わない。

罵られても構わない。


君を包む環境(音楽)になるからね


脳を鍛えとけ。