ダーツ会合+VOCALOID6.追記

はーい今日も飲みながらの更新お疲れさんイェイw

今日は高校のFeとちぴとダーツ会合wまじ、やっぱイイね。なんか。

バイト面接はなかなか好感触でした。


アクエリオンずっと聞いてたらさー

曲選ヤバいよねー!
VOCALOIDがまじ心を揺らすわ(;_;)

妄想が膨らみます

「西暦160XXうたわれる歌」

 西暦3916年、LOID法(low of identification、俗称)の制定により、ロイド達(語源はアンドロイドからとも、LOID法からとも言われるが現在は不明)は幾つかの権利を得た。
 それまでロイドを使う犯罪が後を絶たなかったが、製作を免許制にし、世代交代の折をみて技術の悪用を防いでいった。

しかし、国家単位での兵器開発には、やはり手が届かず

西暦7542年
当時、先進国に仲間入りを果たそうとしていたネルモア共和国に於いて、人型兵器DONAの暴発

国連の共同機密研究である音波プログラムFU‐z(ヒューズ)を鳴らすのが対抗策となる
しかしそれは
家臣や愛する人に裏切られたニンゲン達には力無く響き…


人口は激減

いや、壊滅した。


心を得たロイド達は
ニンゲン達の意志を継ぎ、DONAを克服

しかしまた、ロイド達も
色々な形でとってあったバックアップの"記憶"の中のニンゲンに涙を流した…
生き続けることは体が可能でも、心がニンゲンであるが故、数多のロイド達も、生きることを やめた

そして160XX年
わずかのロイド達は、DONAの来襲後残されたほんの数百体のニンゲンの夢(数体のコールドスリープを残し、ほとんどのニンゲンは老衰死を選んだ)、DNAを全て解読・再現する事に、
今まさに、成功しようとしている

だが
いざ自分達が、世界の再構築ができるというとき
ロイドも心を持つもの

世界を、
どのように創るのか

考えていた

DNAを組み込んだロイドを多量生産すれば事足りるのか、


***みたいなね!どの部分からも小話がいくらでもできそうだ!

こんなんで新しい話作りませんか、Treowさん(笑)

そして、VOCALOID6.のアクエリオン再掲。

D



ちなみにさっきの物語のオチは



ロイド達はそれからさらに1200年かけて全ての人間を造り、記憶やその立場を"インストール"し、
西暦2006年6月13日3時35分20秒(世界人が一番寝ているとその当時算出した)から世界を始めた


ですw

おやすみ☆