目を開けたら 君と行った海への電車の中だった 君はまだ僕にべったりと 暑いのに腕を組んで笑いかける 僕はこの結末を知ってる 見たくないんだけど 君の今僕に向ける笑顔にまどろんでいたい もしもこのまま時が戻ってね このままずっと居れたらね 僕は泣いち…
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