醒めた目も 見開いた目も 生死を確認する為だけに向けられた足音も 君は描かない なぜなら僕だけのものだから なぜかはわからないけれど 聞こえる 鼓動 君の中に生きている 包丁を持って這って来る 怖くは無いよ わかっているから 後悔する事も 後悔している…
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