今日と言う日

がまた流れていった、
組み込まれることはなくてもきっと流れてはいたんだ
でも、僕は何でもない、何でもないよ

鬱ぎ込むなら、引きこもるなら、
僕は居なくなりたい。
しかし、生きているんだ

一つ、諦められる度
一つ、失望される度


一つ、諦めるとき
一つ、失望するとき


多大にすり減るのだろう、多分そう言うもんだ、みんなだ、みんな


しかし、みんなそうだ と言う言葉は何も解決するものでなく、危うく更なる失望を生むかも知れないんだ


キラキラが現実に変わったとき

僕が夢に近付いたのか?
夢が僕に近付いたのか?

そんな風に思って怖くなる


煙草もね
酒もね
音楽も

可愛い女の子も
格好いい男の子も

僕には有害だ。

だからこそ魅力的だ。

■以下日記。(遅)

今日は秋月とか言う奴と会った、あっちはどうだか知らないが、僕はなんだか旧友のような感じがした

きっと何かが似ているのだろう、勝手に想像して、笑った


asiaPは、入った瞬間イケメンスーツ(orシャツ)だらけでホストクラブと間違えそうになったウハウハ。


某Y子バンドには霊トークが百花繚乱で

ついでに僕は本番前に壁に入るモルモット(もっと大きいかな?)大の白い塊を見た

でもあまり怖い感じじゃなかった


怖かったのは控え室のゴキブリ(笑)


次はもっと、らしくなろう。


生きている証を
今 見ていますか。
何にも証明されない
僕 を感じますか。


そこの交差点に僕は居ますか?

あなたは私の為に歌ってくれますか?


車にはねられた血の跡は
雨が幾度降ってもまだ消えない。


たくさんのものを背負い込んだら
明日への力が出てきますか。


僕のための歌
君に分かればいいな
僕のための歌は
君に伝わらなくちゃ意味がないんだ



消えよう、消えよう、世界の終わりには。


跳ね回る事がノタウチマワるに変わる前に


還ろう、還ろう
世界が終わる前には

全ての交差点から僕が消える前に

君との交差点からありもしないものを探す前に